言わずと知れた(知らない)葉巻やシガリロのファンであるわたくしであるが、最近まったく吸ってない。
いや禁煙のような大それた話でなく単純に金銭的余裕がないだけである。タバコは値上がり手取りは下がり財布はポッケで薄くなり、モンテクリスト・クラブの甘き芳香は遠きに去って、ドギツいミントタブレットをかじりながら今日もキーボードをたたく。

もとより週一とか飲みの席でしか吸わなかったので、ニコチンの禁断症状などで苦しむ必要がなかったのは良い。あれは話によるととても辛い治療が必要らしいですね。何やら、鉄格子の部屋に軟禁され、自傷行為を防ぐためベッドに拘束したまま、まぶたを固定されて人工涙を垂らされながら、喫煙によってドス黒く腐り落ちていく肺のビデオ映像を強制的に見せられるんでしょう?(何か間違った認識)

趣味が枯れるのは悲しいものである。特に「興味を失った」以外の要因ならば。なぜかというと、欲望がいびつに抑圧されると、その代替行動として体は闘争を求め、なんとかいうゲームの新作が出るらしいからだ。違った。代替で別の趣味が生まれることがあるのだ。
あれ、それは本当に悪いのか。喜ぶべきことではないのか。だから金が減るんではないのか。わからない、俺には何も

わからないものは仕方ない。まずは買ってみる。
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