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iPhone4版の時なんだかんだと酷評気味だったけど、やっぱり今回も買うのです。
→SPIGEN SGP公式

ハイバードファンの皆様おまたせしました、その名も新たにSPIGEN SGP社から登場、ネオ・ハイブリッド EX ビビッドシリーズ For iPhone5 レベントン・イエローをいざ装着。

さてネオハイブリッドEX、(2chなどでの)通称ハイバードとは、ポリカフレームとシリコンカバーの2層構造とシンプルなデザイン、質の高いクオリティで純正バンパーを置き換え、いまさら説明するまでもないiPhone定番バンパーケースとなっている名ケースである。
今回も早々にiPhone5版が投入されたところ2012/10/7現在米国サイトとか転売くらいでしか買えない人気沸騰中の商品に。
今回は偶然、渋谷パルコ内のSGPストアに入荷したものを調達できました。今後出るライムカラーとかも気になったんだけど、まあ前回シャンパンシルバー買ってげんなりしたので伝統のレベントンイエローで安牌を取る。

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ところでビビッドシリーズってなんですかね。シリコン部分が白くてホワイトカラーに合わせた配色なスノーシリーズというのがあるそうなので、それに対して黒に合わせた配色がビビッドシリーズ、だと思う、多分。

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やたら豪奢なケース入り。これブリスターとかPETじゃないです。プラケースそれもビビるくらい厚みのあるハコです。そろそろ「カッコいいノリ」では済まない何かがある。

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内容物は、
・ポリカーボネートの外側フレーム
・シリコンの内側フレーム
・同社の保護フィルム「シュタインハイル」シリーズのグレア保護フィルム
・なんと裏面のガラスとアルミ部用の保護フィルムも付属
・ごくごく「いつもの」メガネ拭き、失礼クリーニングクロス
・ぱっと見グミに見えておいしそうなホームボタン用シール
・偽物でないことを示すシリアルナンバー入りの証明書(黒いの)

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いつもの柔硬二段構えの本体。

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あいも変わらず、あまりバンパーフレームは頑強ではなくどちらかと言うとペラペラです。
しかし今回は前のようにペナペナ感と言うよりは柔軟な粘り系といった感じ。成形の質もちょっと良くなってる気がする。前のiPhone4向けはマジで紙製かと思ったレベルだった。

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前のダンテレッドよりすこし塗装のフィニッシュの質は落ちたかしら。まあ発売したてという面もあるだろう。成形と塗料自体は高品質といっていいと思う。

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SPIGENの刻印。ボタン部やコネクタ・スピーカーの切り欠きなどもかなり精密で良い。


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シリコンフレームも概ね前のように、成形から出したまんまのちょっと危なっかしいゴム感はあるけど、だいぶマシにはなっている感じ。

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何より音量とパワーのボタン部がこのように別パーツ化されており、以前のパーティングラインや塗装の残念さが丸見えになってげんなりする事態とは無縁。これはかなり良い。

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ただ別パーツだけど素材はやっぱりシリコンゴム系なので、あまりボタンに剛性はない。

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とりあえず装着シーケンス。シリコンフレームを装着した後ポリカフレーム。
以前のように殺人的なピッチリキツキツ感は無い。個体差の可能性もあるけど、ボタン側(正面向かって左上)を先に入れ込むことを前提にすれば、装着自体は少し力を入れるだけで可能だった。iPhone4版の初回装着などはフレーム折れるかと思うくらいのパワーが必要だった。

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じゃきーん。相変わらずはめてしまえば一体感はかなりのもの。揺らぐこともズレることもなく、「ブカブカで袋に入れてます感漂うそこらのバンパー」とは一線二線を画すクオリティ。
持った感触も良い。とはいえバンパーはバンパーなりですが、スクエアな形状としっかりしたはめごこちと無駄のない薄さで、薄くなったiPhone5の魅力が生きるくらいには良い。滑りやすさはツルツル塗装プラのそれなので、金属よりはマシだがそれなりには滑る。
重さは気にならない。とはいえこちとら数十gの金属バンパーを常装してたような人間だしあまりあてにならない。ちなみに重量は表記が見つけられなかった。が、むやみと重いor軽いということはない。

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汚い指で失礼します。ボタン部は押しやすいのだけど、マナースイッチ部は奥深過ぎて指の腹ではほとんど無理ゲー。あまりこれは指の大きさの関係ある深さではないと思う。爪を使ってオンオフをすることになるだろう。

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イヤホン部も意外と深さがある。当然ながら純正イヤホンが刺さる程度の切欠きはされており、iPhone向けを意識したイヤホン(ER hf-3は入った)ならば概ね刺さるだろうが、写真のようにK702など標準プラグ回し刺し前提だとか、抵抗入りケーブルなどのごんぶとプラグの場合まず間違いなく刺さらない。まあこの点はほとんどのケースでたどる道であり、ハイバードが特別入れづらい訳でもない。
ちなみにLightning端子ももちろん純正ははまるが、今の時点でサードのLightning製品がほぼ存在していないので事情は不明ということにしておく。

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ところで液晶面からフレームの高さについて。液晶下置き派にも安心な、液晶面とツライチにならずに高さを保つタイプであるわけだが、今回のハイバードはシリコンフレームの露出面が大きく、また高さも高いように見える。ここはiPhone4版ではゆるやかなカーブで処理されていたが、今回はきっちり角ばった面取りがされているため、人によってはちょっと格好悪く見えるかもしれない。
以前は内も外も丸っこいカーブ仕様だったが、今回はシカクいイメージで攻めてるようだ。

あくまで面取りがあることとツートンカラーなための見た目の話なので、画面端部をタップしようとすると指が引っかかるなどの弊害はほぼなかった。むしろ面取りは触る分にはうまい具合になっており、液晶面からフチの高さのあるケースの中では良好な部類。ただ確かに見た目は印象が変わる。


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パーティングライン。相変わらずソリッドカラーの場合はツヤツヤのクリア塗装の奥に入っており、指で触っても凹凸は感じるが段差は感じない。光沢で見えることはある。ガン浮きしてるよりはマシ。
前回は4隅に入っていたパーティングラインが音量ボタン側の上下にニ個となった。成形デザインも進化しているようだ。(※追記:薄いだけで右下にも入ってました。右上にはどうやっても見つけられなかったですが)


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ホワイトバランスを紙袋で調整し電球に合わせて。
ううむこのレベントンイエローという色、実に良いです好きです。ルノー・カングーとかランボルギーニみたく欧州車の黄色みたいな感じで。オレンジがかっているような、派手なんだけど安っぽくないビシッと地に足がついたような安定感のあるヴィヴィッドなイエロー。レゴの黄色ブロックとかもこんな感じ。
日本人は色に繊細であると言われるので、微妙で繊細で美しい凝った色の製品を作る一方、あまりこういうバキッと底力のある陽気で綺麗な原色の製品を作ってくれない傾向は確実にあると思う。そういうわけで良い色の海外製品って服とか小物とかいろんな場面で有るけど、これもその一つといえる。

ところでレベントンって何?って思ったけど調べてもわからなかった。ランボルギーニ・レヴェントンとその元ネタの闘牛しかわからない。レヴェントンはステルス戦闘機的マットブラックなのでこれではないはずだけど…まあイタリアンイエロー的なアレだと思っておきたい。


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前述のとおりそれほどタイトな装着感ではないので、思いっきりずらしてやるとちゃんと外れる。普通に使ってて外れるほどではない。着脱の簡易さは意外とそのケースと長く付き合える指標になると思う。


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さて製品にはホームボタンにつけるグミっぽい厚みのあるシールが付属。オレンジをチョイスしてつけてみる。

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結構出っ張る。フチの出っ張りよりは低い。

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なかなかカワユイ感じになって好感。写真ではわかりにくいけど、ポリカフレームのレベントンイエローとはだいぶ色合いが違うオレンジ。
質感はなんというか良くある「ビニール出っ張りシール」のソレ。なかなかしっかりかつぷにぷにしておりちょっと癖になる押し心地。実際には出っ張ることでかなり押しやすくなるものの、押す感触は少々ぼやけてしまい好みが分かれるところ。



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ところで付属の保護フィルムは単体でブランドとなっているシュタインハイルだが、とりあえずミヤビックスやマイクロソリューションがあればわざわざ張り替えるまでもないフィルムだと思う。問題はこちらの裏面の保護フィルム。なかなか裏までフィルム作っているところはまだ無いようだが、早速貼ってみたい。また風呂かよ…

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こうなった。

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ガラスの部分は少し開口部が大きめなものの、きちんと保護できるようだ。

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問題はアルミ部分。ここは普通に保護フィルムを貼る場合リンゴやiPhoneの部分が浮き彫りになっているため、マークのフチに沿って浮きが生じて気泡が入ってしまう。
この問題は各社認識しているようで、いまいち背面フィルムが出揃わない原因にもなっている。マイクロソリューションが「気泡の入らないマトリクスシートの」背面用を準備している他、各社の対応が見所だろう。わたくしもそのうち試したい。

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多分貼り方が悪いわけではないと思うのだけど。気泡はいくら追い出しても消えなかった。見た目が少々悪いが保護性に問題はないし、液晶面と違って別に常に凝視するものでもない。
ちなみにアルミ部分は周りのグレアフィルムとは別に幾分アンチグレアっぽい仕上げになっていてサラサラとした手触りが心地よい。まあ裸の、ベビーパウダーを塗ったかのようなさらさらアルミ肌には叶うべくもないが。またグレアフィルム部も触ってみたが、やはりシュタインハイルは手触りが他より少し良い傾向にあると思う。別段防汚性が高いわけでもないが、すぐに馴染んだ手触りになる感じ。
各社似たような保護フィルムであっても、何らかの特色や強みがあって面白いですね。


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というわけでかけあし拝見ネオハイブリッドEX for iPhone5

思えばメタルカラーでちょっと失敗してほぼ2年越しのリベンジ、代々メインカラーを張るレベントンイエローにしたが、ソリッドカラーであることと色の良さまで含めて、今回は相当に満足できる内容だと思う。
相変わらず、ちょっとクオリティ盛り過ぎの製品写真からは少々劣るし、金属系バンパーなどからはやはり物欲力が足りないと思うが、以前の欠点なども着実に解消してきており、両面保護フィルムやホームボタンカバー付属なども含めて定番なだけはある全くスキのない製品だと思う。

唯一のネックは、入手性の低さは今後改善されるとしても、3,600円という値段だろうか。金属勢(本物)などに比べれば安いがバンパーと考えるとかなり高級。ただしこれは内容を考えると高すぎるという訳にはいかないだろう。差し当たって金属派でないバンパー派はマストバイとすら言える。

このあとでブラックやシルバー、スノーシリーズというホワイト系向けもどんどん出てくる予定のようなので、そちらのカラーを待って購入するのも良いと思う。が、しかし憶測で勝手なことを言うがメタルカラー系はこれまでの経験から言ってやめておいたほうがいいと思うです。はい。


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GLAS.Tとかも試してみたいけどそろそろ保護フィルム買いすぎです自分。しばらく自重しようと思う。