http://wiredvision.jp/news/201006/2010063023.html

2010063023-4
って、ただのスマートxマクラーレンF1じゃねえか!

いやうーん、なんというかいいんだけどさ、いいんだけどさー
天才F1マシーンデザイナー、そしてあの最強のロードカーマクラーレンF1を作りしでんせつのおとこゴードン・マーレイ
その彼が次にとりかかったのはあろうことかレースカーでも高性能スポーツカーでもなく、
値段も性能もその10分の1いや100分の1に過ぎない新時代のシティコミューターだったのだ!
バァ――――z____ン!

で、出てきたのが何のことはない、彼のお気にのクルマ(彼の愛車はスマートロードスター)に過去の栄光マクラーレンF1のシート配置を施し、あとは彼の生きがいである軽量化をせっせとしたものに過ぎないとは
それでいいのか英国のプライドは

まあ重要なのはむしろ製造工程という話もあるし、クルマに重要なことは革新性ではない
なにより540kgという驚異の軽さは確かにすごいし、事実上「3人乗れてちょう軽いスマート」はシティコミューターの理想でしょう
唯一、この無茶苦茶なドアの開き方だけはおおよそロマン以外のすべての面において甚だ有用性が疑問だが

釈然としないのは、やはりゴードン・マーレイという男の後ろにマクラーレンF1なんていう化物を見てるからか
でもなんて言うか、スマートやiQの方が人に優しそうに見えるね。シグネットとか同じ小型車でもこれの真逆を行く存在だけど、非常に人間的でよろしい
マーレイのクルマはなんかご理想お高過ぎの感がどうしても抜けない
それはそれとして物欲はふんだんにそそられますがね


さて気になるのはお値段だが、Wiredの記事の6000ポンドは製造費なのか販売料金なのかわからん
そして「英国内のあるメーカー」ってどこの誰?
ドイツとかインドとかマレーシアの会社のことですか?

かなりの高級車とかなりのスポーツカーメーカーしか無い英国勢の誰が売るんだろう
それとも新興メーカーだろうか
そして日本に輸入はされるのか
T.25は街の交通を変えるか。否か

http://www.gordonmurraydesign.com/


1/12 マクラーレン F1 ロードカー 1994(シルバー)
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