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ぶいーん

雪中でもどうやら風さえ気をつければ問題なく浮くらしいロボットヘリコプターAR.Drone。
ただローターの周りの電装がむき出しなので、雪の付着とショートが怖い。サランラップとマスキングテープで保護しています。見栄えは悪いが軽くてよろしい。


さてぶいんぶいん飛ばして遊んでてもとりあえず楽しいが、主目的である空撮のための準備を進めることにする。
まず第一に積載可能重量、ペイロードである。やれiPod nanoを載せたのミクちゃんを載せたのいろいろやっているようだが、実際何g程度までならほぼ無問題で飛行できるのか
載せるカメラもこれで選ばなければならない。90gもアウトならばいよいよnanoとかminiDV型カメラとかスパイカメラとかになってくるし。


最初に試したiPhone+SuperBoxで165gある物体を載せた時の飛行については、なんというか取りあえず浮くという感じで安心していたのだが、屋外ということを考えると屋外ハルをつけるとしても風などの影響を考慮しなければならない。そう考えると160gを超えるとどうやら少々危なっかしいかもしれない。

あまり風のない日+休み+雪のふらない日というものはないもので、春まで本格的な屋外積載テストは出来そうにないが、
とりあえずGoProHD(裸で94g)、ContourHDやPlaysport(125g程度)あたりのウェイトを積載すると室内ではどうなるのかを調べてみたい。



とりあえず手近な嵩と重さのあるものを探り、ちょうどPlaySportなどに近い手に持てる程度のサイズで、重さもだいたいちょうどいい奴がいたのでご登場願うことにする。




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カッ


あ、あのマシーンは!

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「けして」


というわけでNASAがProject SummerとしてMiura&Enaと開発した無敵のダンボール型ロボット兵器ダンボーが実験材料として提供された。なにそれこわい

ちなみにミニサイズでなくフルサイズ。
ちょうど110g程度で大きさ形申し分なく。少々のウェイトを乗せて120g中盤を実現する。

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「私はお金で動く」

20円ほど支払い、ダンボー驚異のメカニズムで124gに重力を調整してもらいました。


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早速積載。マスキングテープは万能である。

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不安そうなダンボーさん。
ちなみに不安定極まりない直立という載せ方を敢えてしたのは、実際のカメラを載せる際もこれに近しい位置づけをしなければならないと思われるため。(特にPlaySport)
決して見栄えの問題ではありません。決して。


さて124gのウェイトを載せたAR.Drone、今こそテイクオフ

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ブワッ

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浮いたー


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ダンボーも思わず開眼。


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ロボットがこの手の物に乗ってせり上がるというのはなにやら胸が熱くなるな。ぜひともガイナ立ちをさせたいところだが、ダンボーにはひじがないのでむり。


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そしてなによりiPhoneをほったらかしてカメラで撮影ができるほどの安定感。
左右に振ると流石に多少いつもよりグラつきが多いかなーという気はするが、コケたりダンボーを振り落としたりすることもなく浮いていられるようだ。

あ、動画とらなきゃ!と思ったけど動画を撮るiPhoneは今リモコンであった。ますますカメラを早く買わなければならん。iPadをリモコンにするのはちょっと重い。

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高速移動はさすがにダンボー振り落ちるだろうと思うけど、これはなかなか楽しい。リボルやFigma系の中でもダンボーは電池入ってる分もあり重量級のはずなので、おおかたのリボル&Figmaは乗るということだ。
ミクさんをのせて離陸し、クルクル回るだけで絵になりそうだ。



以上、AR.Droneは120g程度のものを載せても全然おkと判明しましたのでご報告申し上げます。
おまえぶっちゃけダンボー載せた絵撮りたかっただけだろっていう



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あ、ペイロードのテストは今後きちんと各種重さのものをそろえてやりたい
ただまあ本体400g程度で200g以上の物を誰が載せようとするのかっていう。
170程度あると、xactiの軽いのとかGo ProHDのハウジング付きもいけて素敵なんだけどね。100g程度なら無問題で動くっぽい。
しかし軽いに越したことはないし、結局Go Proか。